すーたんはその後毎日、療養食と薬を嫌がらずに、ちゃんと食べてくれております。偉いじゃないかすーたん! しかし〜『少量』という制約があるので、ひとの顔を見る度、 「ご飯!ご飯〜」と頭突きしてくるのであった。牛の如く。 『むにゃ〜…こんなに沢山! もう食べれないよ〜!あら? 夢かぁ…お腹すいたな〜』 もうちょっとの辛抱なのだ!